2006年8月12日 (土)

殺人の門 (東野圭吾さん)

何か大きな事件が起きるわけではないのに、引き込まれる世界。

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2006年3月 4日 (土)

白夜行 (東野圭吾さん)

ドラマの綾瀬はるかさんがあまりにかわいく綺麗なので、原作での「雪穂」はどんな風に描かれているのだろうと読んでみたくなりました。東野さんの作品は、かなり前に読んだ「秘密」以来。何か読む本を探しているのなら、どちらもおすすめです。

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2006年2月27日 (月)

誘拐の果実 上・下 (真保裕一さん)

読み終わった後に爽快感が残る誘拐ものでした。

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2006年1月26日 (木)

99%の誘拐 (岡嶋二人さんたち)

手元にあったものの本当の誘拐事件で話題になってしまって、読む気になれずにおいてあった本。昨日の電車移動中に読みました。

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2006年1月23日 (月)

魔神の遊戯 (島田荘司さん) 

50冊~100冊/年の本を読みます。ここ数年は、「ミステリー」という分野の本が多く読んでいます。

今年は甥っ子の世話で、なかなか読書が出来ずとても残念・・・です。

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2006年1月16日 (月)

島田荘司サスペンス~警視庁三係吉敷竹史(2)

島田荘司さんの本は、知っているかぎり読破しています。
好きな本がドラマや映画になるのって、自分の中だけにできたイメージがあるから複雑ですが、それでもやはり見ちゃうもの。
今回は、(2)なので配役はわかっているから、安心?して見られます。

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